こんにちは。sharkriderです
今回は、私の通勤号である”ホンダ today(トゥデイ)AF67″のバッテリー交換です
私のトゥデイはここ数年バッテリー交換していませんでした…
(前回バッテリーを購入は2019年だったので、約5年前…)
そのおかげで、1月の寒波による急激な寒さでバッテリーが放電してしまい
朝の通勤時にエンジンがかからなくなりました

↑その日は駅まで車で急遽行く羽目に(泣)
バイク屋さんに持って行けば解決すると思いますが、なかなか時間とタイミングが難しいと思います
バッテリー交換は手順と注意点を間違えなければ自分でできるメンテナンスの一つです
バッテリーが弱っていてエンジンがかからない
エンジンをかけるには、セルスターター又はキックスターターを使用します
鍵をイグニッションに回した時にまずエンジンランプが一瞬点灯します
この時バッテリーが十分に充電されている状態だと明るく点灯するのですが
少し弱っているバッテリーだと点灯はしますが少し暗く感じます
次にエンジンをかけた時に
バッテリーの充電が十分に残っている場合だとセルを回した時に勢いよく回ってエンジンがかかります
しかし、弱っているバッテリーだとセルが回ってもなかなかエンジンがかかりません
そして、長くセルを回していると段々セルに元気がなくなってきます
ここまでしてしまうと、元々少なかったバッテリーの充電がほぼ無くなってしまい
エンジンをかけることが難しくなり、セル又はキックでかけてもうんともすんとも言わなくなります…
バッテリーチャージャーがあれば既存のバッテリーに充電することは可能ですが
今回はバッテリーの劣化も考えて交換しました

①足元のバッテリー収容カバーを外す(難易度:★)
まず、バッテリーが収納されている足元のカバーを外します
カバーはネジ1本で留まっているのでプラスドライバー(+)で外します
長年乗っていると、ネジが錆びたりネジ山が潰れていることがあるので、交換しても良いと思います

そのまま引き上げてもカバーは外れないので少しコツがいります
上下と左にツメがあるので


始めに上下どちらかをカバーを上に上げながらツメを外せば外れます
左のツメは上下のツメが外れれば右に引くと外れます

【純正パーツ】
- バッテリーカバーのネジ(スクリュー,タッピング 4×1 93903-34380)

HONDA ホンダ純正部品 ADV150 21 A AC INNER COVER スクリュー タッピング 4×1 93903-34380
②バッテリーを固定しているバンドの取り外し(難易度:★★)
バッテリーは1本のゴムバンドで留まっています

しかし、このゴムバンド反発力が強いので、なかなか外すのに苦労します…
コツとしては、片手でゴムを手前に引っ張りながら、

金具の部分をマイナスドライバーで下に押すとプラスチックの引っ掛かりから外しやすくなります
【使用する道具】
- マイナスドライバー

VESSEL(ベッセル)ボールグリップドライバー マイナスドライバー No.220(-6×100mm)
③バッテリーの配線の取り外し(難易度:★★★)
バッテリーには2本の配線があります

(私のトゥデイのバッテリーには緑の配線がありますが、皆さんのバッテリーには無いので気にしないでください)
この配線の取り外す順番を間違えるとショートしますので、要注意です!!!
取り外し手順は
マイナス(−)→プラス(+)の順番で取り外します
取り外した後は、端子が接触しないように養生テープなどで保護します

↑マイナス(-)端子の取り外しと養生

↑プラス(+)端子の取り外しと養生

これは作業中に端子がバッテリーの端子に接触しないようにするためなので、かなり重要です!
【使用する道具】
- プラスドライバー
- 養生テープ

ベッセル 電工用ドライバー No.220 +2X100mm | 工具 プラスドライバー ツール ねじ回し ネジ 作業工具 大工道具 通販 DIY

日東 養生テープ No.395N 50mm×25m さくら色 (1巻) 品番:395N-50
④新品バッテリーと交換(難易度:★)
ゴムバンドと配線の取り外しが終われば、古いバッテリーを取り出します


↑バッテリー取り外し後

↑左側:新品バッテリー、右側:古いバッテリー
古い方は中の石が固着して取れませんでした…
【使用する物】
・新品バッテリー:YTX4L-BS(YUASA)

台湾ユアサ YTX4L-BS YTX4LBS 液入り充電済 GTH4L-BS FTH4L-BS 4LBS 互換 1年保証 密閉型 MFバッテリー メンテナンスフリー バイク バッテリー オートバイ GSYUASA 日本電池 古河電池 新神戸電機 HITACHI

付属のナットを端子の中に入れてバッテリーを元の位置に戻します

バンドはまた引っ張りながら装着します
⑤バッテリーの配線の取り付け(難易度:★★★)
ここまで出来れば、後は配線の取り付けですが、
この配線の取り付ける順番を間違えるとショートしますので、要注意です!!!
取り付け手順は
プラス(+)→マイナス(−)の順番で取り付けます

↑プラス(+)端子取り付け後

↑マイナス(-)端子取り付け後
⑥バッテリー収容カバーの取り付け(難易度:★)
端子の取り付けが終われば足元のカバーを戻します
カバーを戻す時は左側のツメを引っ掛けてから残りをはめます

最後はネジを閉めて終わりです
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
バッテリーは急激な寒さやあまり乗らないなどで自然放電してしまい、
いざ、乗ろうと思った時にバッテリーの充電が足りずにエンジンがかからないことは多いです。
自然放電対策としては、定期的に乗ることをお勧めします。
また、応急処置としてバッテリーチャージャーをお持ちであればバッテリーを充電することも自然放電対策になります。
定期的にバッテリーの寿命を確認することをおススメします!
※原付のバッテリー寿命は約2〜3年、走行距離約5万kmだそうです。
では、今回はここまで!
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